取り付け・設置が簡単なお勧めドライブレコーダー
2015年に入ってからもいろんなタイプのドライブレコーダーが出ています。
機能は価格帯によって違いますが、同じ機能を持っているなら、取り付けが簡単なほうがいいですよね。
そこで今回は取り付けが簡単なドライブレコーダーを紹介していきます。
こちらもおすすめ
GoProに匹敵するウェアラブルカメラ-ActionCamオンロード
簡単設置・ルームミラータイプのドライブレコーダー
この手の電気製品って意外と取付が面倒だったりしますが、車のルームミラーに取り付けるタイプならば、簡単に設置が出来るのでお勧めです。
そこでオススメが「ユピテル(YUPITERU) 常時録画ミラータイプドライブレコーダー200万画素Full HD画質 DRY-FH230M」です。
特徴
このルーミラー取り付けタイプのドライブレコーダーの特徴ですが、次のようになります。
- ミラースタイル
- フルHD対応
- 赤外線LED
- 広角レンズ
- H.264コーディック
- エンジン連動
- 繰り返し録画
設置スペースに悩んだり、視界を遮られる心配のないスタイリッシュなミラー型を採用しています。
200万画素フルハイビジョン(1920×1080)での撮影に対応していて、前を走る車のナンバープレートもしかりと記録可能です。
レンズ周辺にLEDバックライトを搭載しているので、暗闇での撮影にも力を発揮します。
小型カメラながら画角120度のワイド撮影が可能です。またフード付きなので日差しによる反射を抑えて撮影可能です。
エンコード方式にH.264を採用しているので、細部まできれいな動画データを記録可能です。
エンジンONで自動録画を開始、エンジンOFFで録画停止を自動的に行うので取り忘れがありません。
SDカードの容量が無くなると、古いデータから上書きを行います。なのでメディアの交換を気にせずに連続使用が可能です。
ユピテル(YUPITERU)ミラータイプドライブレコーダー DRY-FH230Mの製品特徴を詳しく見てみる
メリット
ルームミラータイプは女性でも簡単に取り付けが出来るのが一番のメリットです。
購入して、ものの2,3分で取り付けが可能です。
電源もむずかしい配線が必要ではなく、シガーソケットに差すだけで設置完了、エンジンと連動して録画が開始され、エンジンOFFでドライブレコーダーも連動してOFFになるので、電源の入れ忘れ、消し忘れの心配もありません。
ユピテル(YUPITERU)ミラータイプドライブレコーダー DRY-FH230Mの製品特徴を詳しく見てみる
性能面
スタイリッシュなミラー型!
設置場所に制限されたり、運転者の視界を遮ってしまう心配のない
スタイリッシュなルームミラータイプのドライブレコーダー!
質感の高いフォルムが、インテリアのオシャレを演出します。
フルHD&可動式レンズ!
最大記録解像度1920×1080pxのフルハイビジョンに対応!
レンズ部は上下左右に約10°ずつ可動するため、撮影方向の微調整が可能!
人間の有効視野角の大部分をカバーする広角レンズを採用しているので、思わぬ事故に遭遇してしまった場合にも死角を作らず、すべての状況を記録出来ます!
衝撃感知センサー搭載!
万一の追突事故に遭遇してしまった場合には、G(衝撃感知)センサーが動作!
録画中の映像データを上書きされないように自動ロック!
重要な証拠となるシーンが削除されることがありません。
エンジン連動式!常時撮影が可能!
エンジンスタートで自動録画開始、エンジンストップで自動録画停止。
いざというとき録画が行われていない、降車時に電源を切り忘れた、といったことを心配する煩わしさがありません。
また、大型液晶モニタ内蔵で、PCがない状況でも、撮影画像をその場で再生、内蔵スピーカーで、音声も同時にプレビューできます。
MicroSDカード対応
自宅のPCで記録画像を再生したいときは、本体を取り外すことなく、MicroSDカードだけ取り出してPCに接続すれば動画再生可能です!
また、MicroSDの容量ががいっぱいになってしまっても、自動的に古い画像から上書きし撮影を続行するので、フォーマットやメディア交換の手間がいりません!